【マツダ・CX-3】エコカー減税で自動車税の費用がどう減るのか?

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環境対策の一環として、より環境性能の高い車に買い替えを促進するため、

2009年に始まったエコカー減税制度。当初は3年間の時限立法でしたが、

2018年現在もまだ継続されています。

環境性能に優れたCX-3ですが、どこまでエコカー減税が適用されるのでしょうか。

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マツダCX-3のエコカー減税は効く?

引用:https://www.caranddriver.com

エコカー減税とは?

まず、エコカー減税とは具体的にどんな制度か、もう一度確認してみましょう。

エコカー減税と一口に言いますが、具体的な内容としては、複数の課税に対する減税・免税です。

その対象は、新車購入時に課税される「自動車取得税」と「自動車重量税」、また新規登録・届出の

翌年にかかる「自動車税(環境配慮型)」の3つです。

さらに、排気がクリーンで燃費にも優れている次世代自動車においては、最初の継続車検時の

自動車重量税も免税となります。

つまり、①購入時、②翌年の5月ごろ、③3年目の車検時、この3回にわたって減税効果が得られます。

引用:http://www.mazda.co.jp/

それぞれの減税率は、排気量や車両重量など様々な要素により複雑なものになっていますが、

基本的にはクリーンディゼール車や電気自動車、プラグイン・ハイブリッド車や燃料電池車を除くと、

一定の燃費基準を満たしていることが減税の対象となるエコカー認定の必要な条件となります。

現在の燃費基準の最高レベル「平成32年度燃費基準+50%達成車」であれば、次世代自動車並みの扱いとなり、

自動車取得税ならびに自動車重量税は免税、翌年の自動車税は75%の減税となります。

ちなみに自動車税については、正確には「グリーン化特例」といわれる措置で、

電気自動車、クリーンディーゼル乗用車、プラグインハイブリッド自動車などの環境性能が高い次世代車と、

平成32年燃費基準+30%、10%達成の乗用車のみ適用される仕組みとなっています。

これが現在のエコカー減税制度の大枠のあらましとなります。

減税制度は厳しくなる?

消費者にとっては、自動車購入の際の諸経費が場合によっては半額近くになるエコカー減税ですが、

財源確保等の理由から見直しされるたびに厳しくなってきています。

現行の2018年5月の変更では、従来の自動車重量税が免税となっていた、

「平成27年度燃費基準+30%」の自動車も、75%の減税にとどまるなど、基準も厳しくなりました。

また、自動車取得税でも「平成32年度燃費基準+30%達成」が免税から80%の減税になるなど、

同様の見直しがされています。特にこの「平成32年度燃費基準」の採用により、

エコカー減税の対象車は新車販売台数の9割から7割にまで絞り込まれるといわれています。

今後ますますエコカー減税の対象は狭められていく可能性があります。

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マツダCX-3で自動車税は安くなるの?

引用:http://www.mazda.co.jp/

マツダCX-3はエコカー減税が適用される?

さて、今まで基本的なエコカー減税制度のあらまし、最近の傾向などを見てきましたが、

はたしてマツダCX-3はこの制度の対象になるのでしょうか。

ご心配なく、マツダCX-3は、エコカー減税対象車です!

スカイアクティブテクノロジーの新世代クリーンディーゼルエンジンをはじめとする、

様々な技術がぎゅっと詰まったCX-3なので、当然と言えば当然ですね。

では、その減税の実際にはどうなっているのでしょうか。

もともとクリーンディーゼル乗用車であるCX-3は、平成27年度税制改正のにかかる見直しを経ても、

自動車重量税及び自動車取得税が新車購入時に全額免除になることには変わりありません。

ただし、注意しておきたいのは、CX-3の場合、減税(非課税)対象となるのは、

ディーゼルエンジン車のみということです。

また、直接税金と別の話になりますが、クリーンディーゼル車と認定されると、

クリーンディーゼル補助金を別途申請することができます。クリーンディーゼル補助金を申請すると、

実際の購入金額より更にお得に自動車を購入することができる結果となります。

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マツダCX-3の税金費用はどのくらい?

CX-3の税金費用を以下にまとめてみました。

まず各税の概要を復習を兼ねてもう一度ご紹介します。

CX-3の場合、ディーゼル車とガソリンモデル車がありますが、

ディーゼル車の場合はほとんど免税対象となっていますので、

後段では、ランニングコストという側面から、

具体的な数字を示したいと思います。

まず取得時にかかる自動車取得税のあらましです。

CX-3のガソリンモデル、ディーゼルモデルはともに厳しい燃費基準をクリアしたもので、

ディーゼルエンジン車はクリーンディーゼル自動車として直ちに非課税となります。

残念ながらガソリンモデル車は直ちに免税(非課税)となりません。

燃費基準によって、非課税や減税割合が変化します。

例えば平成32年度燃費基準+40%達成車は、非課税となりますが、

平成32年度燃費基準+30%達成車は80%の減税となります。

引用:https://autoc-one.jp

次に、自動車重量税の概要です。

自動車重量税は、これはその名の通り、車両重量によって決まっていて、

0.5トンごとに、4,100円づつ増えていきます。

ただし、エコカーの場合0.5トンごとの税額が2,500円になります。

初回車検と、2回目車検時に課税されますが、

こちらもCX-3の場合、ディーゼルエンジン車はクリーンディーゼル自動車として、

直ちに非課税となります。

ガソリン車は、平成32年度燃費基準+50%達成、40%達成車は初回車検免税となります。

ちなみに初回車検については、平成32年度燃費基準+20%、30%達成車が75%の減税。

平成32年度燃費基準+10%達成車については50%の減税となっていますが、

2回目の車検では、平成32年度燃費基準+50%達成車のみ免税となり、

あとはどの基準を達成していても、減税措置はありません。

ちなみにCX-3は車両重量1250~1270キロでなので、自動車重量税は、

本来1年あたり7500円になります。

この額が75%や50%減額されるというのはなかなかお得な制度ではないでしょうか。

引用:https://www.goodspress.jp/

最後に新規登録・届出の翌年からかかる自動車税を見てみましょう。

さて、自動車税の金額は排気量ごとに決まっています。

ちなみにCX-3の排気量は1500ccであれば、その場合の自動車税の金額は34,500円となります。

自動車税は、冒頭に少し触れました「グリーン化特例」といわれる措置で、免税(非課税)がなく、

それぞれ、取得税や重量税で免税対象となる電気自動車やクリーンエネルギー車は75%減税。

平成32年度燃費基準+10%、30%達成車は50%という2つのグレードとなっています。

具体的にシュミレーションしてみますと、

自動車税50%減税かつ重量税75%のCX-3の場合

自動車税  初年度~4年目  34,500円(ただし、2年目17,500円)

重量税    初年度~3年目  1,800円   4年目以降  7,500円

合計 初年度、3年目   36,300円 (ただし、2年目のみ19,300円 4年目以降は42,000円))

自動車税50%減税かつ重量税50%減税のCX-3の場合

自動車税  初年度~4年目  34,500円(ただし、2年目17500円)

重量税    初年度~3年目  3,700円   4年目以降  7,500円

合計 初年度、3年目   38,200円 (ただし、2年目のみ21,200円 4年目以降は42,000円)

というような計算になっています。

ちなみに、クリーンディゼール車XDクラスの場合、自動車重量税、自動車取得税、登録翌年度の自動車税、

ともに減免の対象となり、その額は実に、約82,700円も減税されています。

また、XD PROACTIVEというクラスでは、総額98,300円、

XD Noble Brouwnというクラスでは、総額99,100円と、10万円に近い減税が行われています。

これは購入する側にとっては大変大きなインセンティブはないでしょうか。

引用:http://www.mazda.co.jp/

ディーゼルエンジンモデルでは、このように自動車取得税、自動車税が免税(非課税)、さらに、

先ほども触れたクリーンディーゼル補助金がうけられます。

これは、ポスト新長期規制をクリアしたクリーンディーゼル乗用車でかつ、

事前に次世代自動車振興センターで審査・承認された車両のため、国から支給されるものです。

本体価格の安いガソリンエンジンモデルか、税金や補助金の面で有利なクリーンディーゼルエンジンか。

もちろん、クルマですから走ることが一番ではありますが、

ご自身のライフスタイルや購入の目的をよく考えて、比較検討してみましょう!

 

アイキャッチ画像引用:http://www.mazda.co.jp/

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